KATOの商品説明会に行ってきました。
KATO9月のセールスミーティングが行われました。
新製品の発表はありませんが、秋発売の新製品の試作品が出来上がっておりましたのでご紹介いたします。
DF50四国形です。
前面強化や重連用のジャンパ栓など、本州形との差異が見られます。
旧型客車やワム貨車などを引かせて一世代前の予讃線や土讃本線などの再現に是非。
DD54です。
山陰本線ではブルートレイン出雲号から鈍行列車、貨車まで幅広く牽引していました。
現在は1両のみが残され、大阪の交通科学博物館に静態保存されております。
こちらは10月に再生産予定の20系客車のナハネフ23です。
こちらはLEDライトに変更、そして前回品では収録されていなかった出雲号の愛称番が付属になります。
こちらは東海道線にも進出しました、E233系の東海道線です。
E231系に比べるとまだまだ少数派なので、たまたま来るとラッキーと思うのは自分だけでしょうか?
こちらは新規製作の2階建てのサロです。
過去の思い出になりつつある485系ボンネット型の初期型雷鳥です。
こちらは富山地鉄の市内線に登場したセントラムの黒と銀の2色が試作品が登場。
白にカラフルなカラーの富山ライトレールと違いこちらは落ち着いたシックなカラーリングになっています。
ENEOSロゴ入りの緑のタキです。
年末発売の新製品は次回以降の発表になります。
続報をお待ち下さい。