TOMYの説明会に行ってきました。【TOMIX版】
こちらはTOMIX製品各種のご紹介です。
こちらは新型車に置換えの決まっている183系の福知山所属の801です。(800番台先頭車は左から2つ目)
簡易貫通路に平面の特急マークが大きな特徴です。
このセット、7両編成で先頭車が4両入っているのですが、4両とも顔の形が違っているこだわりっぷり。
急行、砂丘が待望のリニューアル登場。
キロハの室内の座席が色が分けられているところがいいです!
初回版付属の信号機テコはメーカーさんにお話を伺ったところ、ブックケースの中にテコも入れられる形をとりたいと仰ってました。
C57-1号機です。 水準は既に発売されているC57-135と同等となっています。
C57-1といえば・・・
SLやまぐち号客車も嬉しい生産。
こちらはアコモデーション改造化された現在のやまぐち号の塗装となっています。
会場でひときわ目立ったワム34両セット
圧巻の長さを動画に撮ってきたので是非ご覧下さい。
隣に展示してるさくらや京浜東北線(いずれもフル編成)と比べてみるとその長さがお分かりいただけるかと思います。
山手線ホームドア設置の為6ドア車を置き換える目的で製造された新造サハです。
窓割りに大きな特徴があり、編成中でもすぐ見分けられます。
実車はどうなんでしょうかね?4割位は取り替えられているんでしょうか?
こちらも久々の生産、113系のスカ色(1500番台)です。
先日発売のKATOの113系はどちらかと云うと房総ローカル地区、TOMIXのこちらは横須賀&総武快速線を15両で飛ばしていた時代をイメージしての15両フル編成対応化です。
サロ124も現在の水準で再登場。
九州新幹線のN700系さくら&みずほです。
「開業にはなんとか間に合わせたい!」と仰っていましたので発売日はもしかしたら開業同日なんてこともあるかも知れません。
発売が遅れていますEF510の北斗星色とカシオペア色です。
こちら気になる碍子の色は白での発売との事です。
さよなら北陸は外箱が今回初お目見え。
個人的に歴代のさよならシリーズでは一番のかっこよさだと思います。
既発表のサンプル品については以上となります。
また、会場にて製品化の発表になりました各製品は別エントリにてご案内いたします。