東京スカイツリー開業に伴いリニューアルされた東武スペーシアです。
紫色の雅カラーが5月、オレンジ色のサニーコーラルオレンジカラーが6月、水色の粋カラーが7月発売予定です。
225系0番台です。
既に発売されている5000番台に続いて、新快速用の0番台が今月発売予定です。
キハ55形式の試作品が初お目見え。
キロハ25形
こちらは一段窓タイプのキハ55形
こちらはバス窓と呼ばれる窓が2枚に分割されたタイプです。
八高線で活躍する209系3000番台です。
こちらは交直流対応の通勤電車、E501系です。
床下がグレーになった現在の姿を再現しています。
リニューアルされます583系きたぐに。
こちらは担当の方にお伺いした所、「さよならきたぐに」的な製品の発売は予定していないとのことです。
特急「北近畿」用の183系は485系から機器を取っ払って183系に改番されました。
目印として、窓下に赤い細いラインが1本追加されています。
北近畿タンゴ鉄道のKTR8000形です。
かつては上記北近畿と併結運転が行われていました。
現在では「はしだて」「まいづる」として京都まで顔を出しています。
製品では屋根上水タンク・無線アンテナは一体成型、信号炎管は別部品となります。
併結させてみました。
このため、183系には現在貼付られている北近畿ビッグエックスネットワークのステッカーの無い姿での発売になったようです。
現在先行予約受付中のキハ58系かすがセットです。
また、本日発表になりましたのがコチラ。
485系の初期型ボンネットタイプと、
489系初期型ボンネットタイプです。
今年は碓氷峠のラインナップをさらに拡充していくとのことです。
次なる碓氷峠ネタもあるとかないとか・・・。
増結用のユニットとサハ・サロ・サシの単品発売もあるとのことです。
こちら、詳細が決定し次第ご予約受付を開始いたしますので、もう少々お待ち下さい。
以上がTOMIXの試作品ご紹介となります。
