映画「僕たち急行〜A列車で行こう」との連動企画を行います!

KATOセールスミーティングに行ってきました。
毎月一度行われている、ホビーセンターカトーのセールスミーティングに行ってきました。
試作品の展示がありましたのでご紹介します。
キハ81系くろしおです。
レジェンドコレクションのものとは、
・先頭車連結器のカバーが撤去
・乗務員室のクーラー設置
・ひたち使用時に取り付けられた常磐無線アンテナの撤去跡
が異なっております。
D51標準型です。
付属するナンバープレートは、【352(最終所属地稲沢)】【453(最終所属地吉松)】【611(最終所属地滝川)】【829(最終所属地北見)】です。
特定機ではないので、かつて全国に居たD51の平均的な姿を再現します。
寝台特急日本海の牽引機、EF81敦賀運転派出です。
ナンバープレートは101・106・107・108と現役機を収録。
16日のダイヤ改正で定期運用が終了する日本海です。
こちらも白帯・金帯が混合の現在の姿を再現。
方向幕は青森行きを印刷済。
上記のEF81・24系日本海ですが、メーカー完売となっております。
確実な入手にはご予約をオススメいたします。(若干数ですが、まだご予約を受け付けております。)
かつて全国にウジャウジャ居ました、ワム70000です。
今まで製品化されてなかったのが不思議です。
こちらも黒貨車、タキ9900です。
中央部が一回り太くなっています。
また、過去のタキ製品から台車回りの改良を行い、連結間隔が短くなっています。
そして今回、試作品が初登場の東京メトロ16000系です。
グリーンの色ですが、こちらは地下鉄区間よりも常磐線に乗り入れている地上区間での太陽光下での色を再現するとのことです。
色はここからさらに改良するそうです。
こちらも初お目見えのクモユニ74です。
ボディと床下のみです。
今月に111系の発売が発表され、ご予約数がまた伸びています。
そして、突然発表の新製品、新幹線ホームパーツセット。
こちらは、発売中の近郊型ホーム各種に取り付けが可能なパーツです。
黄色の点字ブロックを外してホームドアが取り付けられたり、
新幹線ならではの農業用ビニールハウスのような形をした鉄骨、
さらに大型の電光掲示板や某緑の会社、某オレンジの会社、某青の会社、某赤の会社を
イメージした駅名標等のステッカーも付属します。
1つで約10両分の長さの架線柱・ホームドアが付属。
東海道・山陽新幹線やMAX2編成、はやて+こまち等の16両には2セット必要となります。
こちらは本日よりご予約受付を開始いたします。
【23-239 新幹線ホームパーツセット ¥1,680-】
以上が今月行われましたセールスミーティングでの展示品です。













パーツいろいろ届いてます。&加工のご案内
TOMIXの白い小箱たちがいろいろ来てます・・・。
0719 ヘッドライト・テールライト基板(常点灯CL・電球色LED)
JC25 密連形TNカプラー(電連付・グレー・207系用)
旧製品の113系があったので電球のライト基盤をLEDに取り替えてみました。
左がビフォーで右がアフターです。
まぁ、なんということでしょう!ライトが明るくなりました。
コチラの加工ですが、秋葉原店まで車両をお持ちいただければ、部品代+加工両1両につき300円にて承っております。
対応車種は下記の通りです。
TOMIX113系・115系・165系・415系・455系・475系です。
※ライト基盤パーツの数に限りがございますので、パーツ完売の際はご了承下さい。



2月25日(土)ペルチ土浦店が「ポポンデッタwith常磐線ヒストリックギャラリー」としてリニューアルオープン!


KATOの商品説明会に行ってきました。
ホビーセンターカトーで毎月行われている商品説明会に行ってきました。
こちらの101系中央線、右側の幕部のHゴム色が無い方が今回発売されます新製品の試作品、
左側がレジェンドコレクションとして現在発売されている品物です。
前面窓の天地寸法や角度を見直したとのことです。
キハ35系900番台です。
現役のステンレス車ともEF81-300ともまた違った銀塗装を再現。
重厚感があります!
EF80は交直流機らしい屋根上の配管を金属にて再現。
ED76も試作品が初登場。
こちらも屋根上機器を金属パーツにて再現。
24系25形単品各種です。
製品によっては既にメーカー完売となっているものもありますので、ご予約いただくのが確実かと思います。
Local-Senシリーズです。
KATOの大ロングセラー、キハ20系のお求め易い2両セットです。
いずれの製品もまだご予約承り中です。











明日と明後日、アキバ大好き!祭り2012に出店します。
