BトレE233系湘南色・E127系大糸線入荷しました。
BトレインのE233系湘南色とE127系大糸線が入荷しました。
Bトレ E233系・湘南色 2両セット
Bトレ E127系・大糸線 2両セット
E233系は中央線で登場し、その後、京浜東北線に導入、
そして、ボックスシートとトイレを装備した近郊型の3000番台が東海道線に登場。
東海道線の新たな顔として活躍しています。
E127系大糸線は松本~南小谷の大糸線のJR東日本区間で運転されており、
2両・4両・6両と需要に応じて車両の増減ができます。
屋根板は1パンタ仕様のものと、霜取りパンタが装備された2パンタ仕様の2種類が付属します。
ご注文は上記製品名のリンクをクリックしてください。

TOMIX、ED75-0(ひさし付・前期型)・東武スペーシア入荷しました。
TOMIXからED75-0と東武100系スペーシアが入荷しました。
9135 ED75-0(ひさし付・前期型)
交流区間で活躍のED75-0が登場。
後継のEF81、EH200などに置き換えられ、数こそ減少していますが、
現在でも活躍しています。
92783 東武 100系 (スペーシア) 6両セット
現在はリニューアルされた東武スペーシアですが、こちらは登場から昨年まで見られたカラーです。
ご注文は各製品名のリンクをクリックしてください。


ホビーセンターカトーのセールスミーティングに行ってきました。
ホビーセンターカトーで毎月行われていますセールスミーティング(新製品の試作品展示や意見交換会など)に行ってまいりました。
以下が展示してありました試作品です。
9月発売予定のツム1000です。
扉は開閉します。
扉を開くと中にキャベツ出荷の段ボール?木箱?をイメージした積荷付きです。
緑色のビーズ等でキャベツを再現するのもありかも知れないです。
こちらも9月予定のコキ5500に搭載される通風コンテナです。
車番違いのものが1両に5個搭載できます。
なお、同じく9月発売予定のC56小海線は試作パーツをJAMで展示予定とのことです。
8月発売予定のE233系3000番台です。
トイレが付いた6号車のモハE232-3800を新規作成。
東北・上越新幹線の開業時の主力、200系が現在の水準でリニューアルされます。
ヘッドライトリム、靴ずり、号車番号等の表現、パンタグラフは0系新幹線と同様の可動式となり、
好評発売中のLED室内灯クリアの取付にも対応する仕様となっております。
こちらも8月発売予定のキハ181系初期型です。
登場時のDT36B台車を装備、トイレタンクやタブレットキャッチャの無い姿を再現。
こちらは大好評発売中のHOゲージ、EF510各種に取り付けられますグレードアップパーツの案内です。
発売の時点では省略されていた各部パーツをセットにして発売予定です。
※こちらの製品は価格・セット内容ともに詳細が未定となっております。
正式な案内が届き次第のご紹介となります。
以上が8月のセールスミーティング内容となります。








鉄道コレクション小田急デニ1300形取扱いのお知らせ。
小田急トレインズオリジナル鉄道コレクションの第3弾!
デニ1300形2両セットの発売が決定しました!
8月3日発売予定。
こちらの製品、小田急電鉄様のご厚意により、
ポポンデッタ各店でも販売可能となりました!!
(ポポンデッタ通販本店を除く)
専用の動力ユニットも同時発売となります。
鉄道コレクション 小田急電鉄デニ1300形 2両セット
(税込2,500円)
小田急電鉄オリジナル「デニ1300形」専用動力ユニット
(動力ユニット1両分・トレーラー車用金属車輪&ウェイト1両分)
(税込3,350円)
※こちらの製品はご予約は受け付けておりません。8月3日の発売日に先着順にて販売いたします。(開店時間は各店までお問い合わせ下さい)
※一人でも多くのお客様にお求めいただけるようにお一人様6個までの個数制限を設けさせていただきます。
専用動力まで作っちゃう小田急トレインズさんの熱の入れようです。
ぜひ!
この製品の詳細は、小田急グッズショップTRAINSホームページ
または、小田急グッズショップTRAINSのつぶやき。
をご覧下さい。



KATOの商品説明会に行ってきました。丸ノ内線。
毎月恒例、KATOの商品説明会に行ってきました。
今月の目玉はなんと言っても営団丸ノ内線です。
赤い!
そして、白のコントラストが美しい!
赤い成形色の上に白のラインを塗ると、
どうしてもラインがピンクっぽくなってしまうため、
白帯を別パーツとしています。
正直、不安ではありましたが、素晴らしいです。
つるっとした屋上。
第三軌条ならではです。
両運転台の300形と片運転台の500形。
500形はHゴム仕様とそうでない物があります。
車体フェイスの下部アンチクライマーも横一直線の物、左右に分かれている物を作り分け。
製造時期によっていろいろバリエーションがある、
昭和の名車らしい「おおらかないいかげんさ」を再現できるのも、
魅力の商品です。
昭和60年代の姿がプロトタイプ。
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