マイクロエース商品エラーのお知らせ

マイクロエースから商品エラーの報告が来ました。 対象商品:A3694 485系1500番台上沼垂色 グレードアップ特急「雷鳥」 6両基本セット 内容:クハ481-258用のヘッドマークシールが不足している とのことです。 お客様にはメーカーが直接対応するとのことですので、 下記サイトを参照の上、ご対応下さい。 http://www.microace-arii.co.jp/ ポポンデッタで該当商品をお買い上げのお客様で、 ご不明な点がありましたら、 各店店員、または、 tu-han@news.popondetta.com まで、お問い合わせ下さい。

ポポンデッタ川口店に行ってきました。

DSC04656.jpg ポポンデッタ川口グリーンシティ店に行ってきました。 夜に行きましたので、こんな感じの写真になってしまっています。 すみません。 夜で暗い上に、カメラの露出も暗めで・・・ 本当はもっと明るいお店です。 川口店の詳細はこちらをご参照ください。 →ポポンデッタ川口グリーンシティ店 DSC04658.jpg ちっちゃい警報機がお出迎え。 DSC04663.jpg こんな感じの入り口です。 DSC04661.jpg おそらく、車両に関しての取扱量は、 新品中古共に大阪店と1位を争うくらいの在庫量です。 圧巻です。 DSC04660.jpg DSC04668.jpg Bトレも DSC04673.jpg パーツ類も豊富。 DSC04659.jpg こんなプラレールもあります。 ちびっこに大人気です。 DSC04665.jpg レンタルレイアウトも、 他店とはひと味違います。 自動車教習所や、ターンテーブル(使用不可)があります。 交通のアクセスは良くないですが、 豊富な品揃えと広大な駐車場でお待ちしております。 川口店の詳細はこちらをご参照ください。 →ポポンデッタ川口グリーンシティ店

新成田エクスプレスを見てきました。

DSC06836.jpg 新しい成田エクスプレスを見てきました。 E259系です。 6月13日に横須賀駅でお披露目されていました。 以前江戸川のあたりで止まっていたこいつを、 京成の線路から見たことがあるのですが、 近くで見るのは初めてです。 また、こういうイベントに参加したのも、初めてです・・・ DSC06817.jpg いろいろグダグダしていたら、 到着するのが遅くなり、車両内部を見ることはできませんでした・・・ 何をやっているのだか。 いいなあ。 DSC06833.jpg ファンの皆さんの熱い思いを感じました。 引っ込み思案の私は、皆さんの後ろから,写真をパシャリ。 DSC06834.jpg けっこうかっこいいですが、 最近の新車特急はみんなこんな感じの顔ですね・・・ N’EXと言えば赤いカラーリングのイメージでしたが、 新N’EXの赤は窓の上のみ。 フェイスは白と黒。 イメージ変わっちゃいました。 帰り道、たくさんのカメラマンが大船以降の横須賀線沿線でカメラを構えていました。 通常営業では走行しないですからね。 レアショットになると言うわけですね。 鉄道模型でもきっとモデル化されますね。 どのメーカーが一番早いでしょうか。 現役の成田エクスプレスは発売中です。 KATO 10-408 253系成田エクスプレス6両基本 10-409 253系成田エクスプレス3両増結 根強い人気商品です。

KATOの商品説明会に行ってきました。

KATO説明会.jpg 毎月行われている、KATOの商品説明会に行ってきました。 KATO313系.jpg 10-586 313系5000番台6両セット 10-587 313系2500番台3両セット 10-588 313系2300番台2両セット 313系5000番台のテストショットが展示されていました。 (未塗装のものが今回の製品。奥は既発売の製品です。) 313系は0-300番台も製品化しているKATOですが、 バリエーションを的確に表現するために、今回の5000、2500、2300番台は完全新規製作です。 パーツの流用はありません。 特徴的な明るいヘッドライトも再現。「ビカッ」と光っております。 ケースに関して、 10-587は3両ですが、5両入るブックケースを採用。 10-588が2両の紙箱使用ですので、ブックケース派の方は、 10-587に同梱という形でご対応ください。 側面行き先表示は印刷済み。 前面の行き先表示は、別パーツ化による点灯です。 前面・側面印刷済みの行き先は以下になります。 5000番台=新快速 大垣 2500番台=普通 浜松 2300番台=普通 沼津 また、付属品として以下の前面表示が付属しています。 5000番台=快速豊橋と無地パーツ 2500番台=普通熱海と無地パーツ 2300番台=普通御殿場と無地パーツ KATO313系シール.jpg さらにラウンドハウスブランドでグレードアップシールも発売予定です。 各行き先表示(けっこう多めです)にくわえ、優先席表示(大小)も入っています。 KATO北斗星.jpg 7月発売予定の北斗星です。 写真はスターターセットのパッケージです。 きれいですよね。流れ星マークが良いです。 既発売製品のセット替え品ですが、既発売製品が店頭から消えてずいぶん経つので、 待望と言って良いと思います。 基本セット、増結A、増結Bという組み合わせで、 増結セットAのケースに基本セットの客車3両を、 増結セットBの方にEF81を収納するという方法で、 フル編成の収納もバッチリです。 今回から、ベストセレクションの増結セットも、 従来の濃緑一色のスリーブになる予定との事です。 マイナーチェンジ箇所として、 黒染め車輪、KATOカプラーNJP(ジャンパー栓付)仕様に。 EF81とカニ、オハネフが付属ナックルカプラーに変更可能となります。 室内灯標準装備(電源車のカニを除く)。 カニにどうしても室内灯を入れたい方は、 室内灯11-204か11-209で取り付け可能とのことです。 先日製品化が発表された 10-288 883系「ソニック」リニューアル車7両セット ですが、概要は先日掲載したとおりですが、 先頭車の換気扇カバー、サハ883-8の列車無線アンテナの再現が、 既発売製品と違う点として上げられていました。 こちらの商品はただいまお得な先行予約受付中。 通常20%OFFのところ、25%OFFになります。(6/14締め切り) ご予約はこちらからお願いします。 →KATO新製品予約 同じく先行予約受付中のE257系「あずさ・かいじ」の再生産品ですが、 次回のモデルより、 前面窓の編成番号(フロントガラスの右上にある表記)が印刷済みとなります。 さらに同じく先行予約受付中の 3-512 (HO)コキ104 19Dコンテナ積載2両入。 今回からシールに「エコレールマーク」が追加されます。 また、黄色い取っ手も印刷対応となります。 KATOSD70.jpg SD70ACeです。 ユニオンパシフィックの、ド派手なアメリカ国旗バージョンと、 シカゴ&ノースウエスタン+ユニオンパシフィックの合併記念カラーです。 どちらも鮮やかで、コレクターズアイテムとしてぜひとも欲しい一品です。 上の写真は合併記念号です。 ただいまお得な先行予約受付中。 通常10%OFFのところ、20%OFFになります。(6/14締め切り) ご予約はこちらからお願いします。 →KATO新製品予約 KATOSD70-1.jpg こちら、国旗仕様。 KATOSD70-2.jpg はためいております。 また、外国型として、 Sant Fe El Capitan(エルキャピタン)の製品化が予告されました。 シカゴ-ロサンゼルス間の大陸横断鉄道で、スパーチーフと並ぶ看板列車です。 2階建て車両のさきがけとなった客車です。 10両基本セット+2両増結セットという構成での製品化。 1971年まで運行されていたリーズナブルな座席客車です。 「エルキャピタン」は世界一の一枚岩の花崗岩から取った名称です。 以上です。 いずれの商品も、ご予約を承っております。 ポポンデッタなら発売日に確実に発送(もしくは店頭受け取り)可能です。 ご予約はこちらまでお願いします。 →KATO新製品予約

トレインドリンク入荷しました。

鉄道模型店で、商品部ブログなどというものを運営させていただいているのに、 実はまだ大宮の鉄道博物館に行ったことがありません・・・ そのうち機会があるだろうと思っていたのですが、 意外とその機会が無く・・・ お客様との会話の中にもちらほらと登場するのですが、 もうそろそろ「行ったことが無い」とも言えない状況になってきました。 さすがに、TOMIXのC57-135号機がリリースされるまでには、 行ってこようと思っております。 秋葉原店のアルバイト店員に、「鉄博行って必ずすべきことってある?」 と、聞いたところ、巨大ジオラマの走行は見ておいたほうが良いと言われました。 期待が高まります。 食べるのが大好きなので、個人的には「日本食堂」も気になります。 ミニ運転列車に関しては、九州鉄道記念館のものには、年甲斐も無く乗車したのですが、 あれと同じようなかんじでしょうか。 (九州の記念館には行っているのに、なぜ大宮に行かない) 全然関係の無い話題になってしまいましたが、 トレインドリンクが入荷しました。 トレインドリンク.jpg え〜と、 見たままです。 トレインなドリンクです。 トレインドリンク2.jpg キャップがパカっと取れます。 中身は緑茶です。 山手線は緑茶でも説明が付く気がしますが、 京浜東北線は・・・ サイダーあたりが良かったでしょうか。 ブルーハワイ? 一本強気の350円!! 安いととるか、高いととるかはあなた次第・・・ トレインドリンク3.jpg ダンボールをあけたらこんな状態でした。 かわいい・・・ お買い物はこちらから →トレインドリンク E231系山手線(緑茶) トレインドリンク E233系京浜東北線(緑茶)

さんけいジオラマオプションキット入荷!!

さんけいリアカー.jpg さんけいの「ジオラマオプションキット」が入荷しました。 ご購入はこちらからお願いします。 →さんけい 「ジオラマオプションキット」というネーミングがどうなのかは、難しいところですが、 定評のある紙製ストラクチャーを製造するさんけいから、 ジオラマ関連アクセサリが発売されました。 今回の入荷はリアカー、自転車、大八車など、道端を彩るアイテムと、 塀や柵などといった、壁系のアクセサリです。 どちらもいままでエッチングキットが得意としてきたものですが、 紙素材も、相当にクオリティが高いです。 また、レーザーカット技術の精緻さにより、 柵、塀など、シースルーになるべきものはじっさいに向こう側が見えます。 さんけい格子.jpg こちらの「格子」なんかはまさに圧巻です。 ストラクチャーシリーズも合わせて再入荷しております。 なにより、紙素材の最大の利点は印刷ができること。 印刷により対象の凹凸を再現しているので、 目の錯覚か、実際にデコボコしているように見えます。 ストラクチャーシリーズはその利点を存分に発揮しています。 お試しください。

休暇をいただいております。

私事で誠に恐縮ですが、 6/2まで休暇をいただいております。 遅いG.W.であり、早い夏休みです。 小売業は、お客様の休暇中には休めないのが鉄則ですので、 この時期の休暇となっております。 この休みを利用して、 かねてからの憧れであった、イギリスの鉄道旅行に来ております。 現在は、リバプールに滞在中です。 昨日はヨークにある鉄道博物館に行ってきました。 DSC06000.jpg ひときわ目を引くマラード号。 SLの最高速度記録保持者です。 DSC05881.jpg そして、こちらは先日引退した0系。 「弾丸列車」としてこちらでも人気がありました。 鉄道高速化の火付け役ですからね。 実は、座席を使って、内部は休憩室になっております。 日本の紹介VTRが流れております。 DSC05994.jpg フライングスコッツマン4472が改修されていました。 ただいま、寄付を募って、再度動態保存化を目指しております。 全盛期があったり、アメリカに売られたり、波瀾万丈の人生を歩んでおりますが、 イギリス人のこの車両への思いはかなりのものです。 しかも、その改修風景を見せてしまうのが良いですよね。 こんなにバラバラにされているとは・・・ DSC05602.jpg 保存鉄道にも行きました。 写真はミッドハンツ鉄道。 従業員は全員ボランティア。 鉄道文化への愛着を感じます。 DSC05679.jpg 給水の風景。 初めて見ました。 この給水しているのも14歳の少年でした。 お父さんと一緒にボランティアに従事しているそうです。 その他に現地の模型店にも訪問しております。 何かの形で、こちらの模様もレポートさせていただきます。 休暇中も引き続き、商品の入荷情報はお知らせいたします。 ただ、こちらのブロードバンド環境が良くなく・・・・ 簡素化したレポートになってしまう可能性がありますことを、 お許し下さい。

GREENMAX阪急7000/7300旧塗装不具合のお知らせ

GREENMAXの 阪急7000/7300系旧塗装に不具合が報告されています。 「パンタグラフ無し車両のクーラー配置の乱れ」とのことです。 該当する製品は 製品番号4098と4099の製品です。 4100の先頭車増結セットに関しては該当しません。 店頭で販売している分は引き上げさせていただきました。 すでにお買い上げいただいているお客様には、 5/26よりGREENMAXからアナウンスがあるそうなので、 そちらを待って対応を開始させていただきます。

グレインペイント灰色2種再入荷

グレインペイント.jpg ザラつきのある質感を、筆によるタッチで表現できることで好評の、グレインペイント。 中でも灰色系は、一塗りするだけで道路の表現ができるということで、 大好評です。 その灰色2種が入荷しました。 ターナーグレインペイント 水性グレインペイント 浅灰 水性グレインペイント 深灰 道路として塗装するのは「深灰」がおすすめです。 浅灰のほうではかなり明るめの道になります。 深灰のほうでも実はかなり明るめの道になります。 日本の道路は黒に近い灰色ですので、 こだわる方は黒を混ぜると良いかもしれません。 こだわりの便利グッズ。グレインペイントをぜひ。

静岡ホビーショーに行って参りました。

title.jpg 毎年5月に開催される、模型の一大イベント 静岡ホビーショーに行ってきました。 名前の通り静岡で開催されており、 JR静岡駅から無料シャトルバスが運行中です。 業者DAYと 一般DAYで分かれておりまして、 木、金は業者DAYです。 鉄道模型の分野では「会場先行受注」のシステムがありませんので、 新製品発表会の色合いが強いです。 (プラモデル分野では「先行受注」と言って、 小売店がメーカーから〜円以上の買い上げることにより、 〜円キャッシュバックなんていう取り決めがあります) 土曜日と日曜日は一般の方でもご入場いただけますので、 ぜひ。 メーカーの方と直接お話しいただける、 おもしろい機会だと思います。 「〜をぜひ製品化してください!!」なんて要望をしておくと、 意外と真剣に考えてくれてくれます。 メーカーさんも、ユーザーさんの声はぜひ聞きたいと思っていますよ。 トミックス 今年一番元気だったのはTOMIXです。 うわさはちらほらありましたが、 ついにTOMIXから蒸気機関車が登場です。 C57-135です。 大宮の鉄道博物館のど真ん中にいる彼ですね。 TOMIXC57.jpg すばらしいです。 プラ成形でも、ここまでの細かなディテールを表現できるのだと、 素直に驚いてしまいました。 C57のもつスマートなプロポーションも忠実に再現。 一目見て、そのクオリティの高さを実感できるモデルです。 担当者様曰く、 実は、開発に3年もの期間をかけたとのことです。 TOMIXの意欲作。 今年の目玉になること間違いなし。 安全弁や手すりは金属パーツを使用、その他はプラ素材。 別パーツも織り交ぜて、とことんまでディテールを追求。 TOMIXC57テンダー.jpg テンダー側のライトも点灯。 TOMIXC57屋根.jpg 運転台上の明かり窓も開閉可能。 運転室ですが、実車さながらにスペースが空いております。 TOMIXC57足回り.jpg 車輪はもちろん穴あき動輪。 先輪がまたすごい。 実際のSLって、けっこう先輪の箇所から向こう側が見えるんですよね。 パーツの強度的に、ここを再現できているモデルは意外と少ない。 このモデルはリアルに再現です。 TOMIXC57ジオラマ.jpg TOMIXの今年のテーマの一つ「国鉄型」。 国鉄型はSL無しじゃ語れないと、密かに思っていたのですが、 やはりやってくれました。 その昔、TOMIXはC57と9600型をモデル化しておりまして、中古で稀に入荷するのですが、 今回の製品は完全に「仕切り直し」。 蒸気機関車がシリーズ化されるのであれば、今後にも大いに期待が持てます。 気になる価格ですが、 正式な価格はまだ発表されていません。 担当者様の弁では「高めになってしまうが、定価15000円以下にはしたい」というニュアンスでした。 発売は8月〜9月。 価格が発表され次第、当店でも予約の受け付けを開始いたします。 TOMIX209系京葉線.jpg 209系京葉線の試作品があがっていました。 帯の色もちょうど良い明るさかと思います。 こちらの商品は予約受付中です。 こちらからどうぞ →TOMIX新製品予約 TOMIX琴電HO.jpg HOの琴電です。 今度こそ発売できるとのことです。 一両完結のHOゲージは人気があります。 TOMY鉄コレLRT.jpg 鉄道コレクションのLRT富山ライトレールです。 想像以上にかわいいです。コミカル。 色遣いも良いです。 TOMY鉄コレLRTバリエーション.jpg 第1弾では3色が発売されますが、 他の色ももちろん発売計画に入っているらしく、 すでに塗装済のモデルがありました。 TOMY鉄コレLRT動力.jpg こちら、LRT用の鉄コレ動力です。 大変コンパクトにまとまっており、 それでいて、加減速もなかなかにスムーズでした。 この企画を使って、色々なボディを作ることができそうですね。 こちらの商品はただいまお得な先行予約受付中です。 こちらからどうぞ →TOMIX新製品先行予約 おもしろグッズが発表。 TOMIXサボ広告.jpg TOMIXサボ201中央線.jpg TOMIXサボリモコン.jpg 1/5のサボのみならず、指令板まで再現してしまうのがすごいです。 第一弾は中央線201系(70コマ)、関西線103系(53コマ)です。 このコマ数は実車と同じと言うことで、 予想外のコマもたくさん収録されていることでしょう。 手動サボも発売予定です。 TOMYトレーラーコンテナ.jpg トレーラーコレクション3弾のコンテナが展示されていました。 ほんっとうにどのコンテナも欲しいですね。 コンテナコレクションって、やらないのでしょうか。 TOMIX橋.jpg ジオコレの橋が展示されていました。 TOMYトンネルポータル.jpg こちらはトンネルポータル。 ウェザリング済のトンネルポータルははじめてですね。 トンネルポータルはGMも津川洋行も大人気商品ですので、 こちらも間違い無しでしょう。 KATO KATO223系.jpg 223系関空紀州路快速のケースが展示されていました。 GREENMAX GREENMAXの商品はいずれもこちらで予約を受け付けております。 →GREENMAX新製品予約 京阪9000.jpg 京阪の9000系新塗装。 トータルセットで発売予定です。 GM中庭庭園のビル.jpg おもしろい展示がされていました。 先日発売された ビジネスビルシリーズを使用して、 予想以上の建築物に発展させています。 GM立体駐車.jpg こちらは立体駐車場です。 これ、すごいですよね。 早速やってみたくなりました。。 GMパーツ.jpg こちらがパーツです。 マイクロエース マイクロ営団.jpg 営団6000系です。 独特のフェイスが魅力的なモデルです。 代々木上原で小田急線とコラボです。 マイクロ北総.jpg 北総9100系です。 公団時代の姿も見えます。 マイクロスーパーカムイ.jpg 789系スーパーカム・・・ではなくて、「エアポート」です。 塗装はまだですが、すっきりしたフェイスがよく表現できていると思います。 MODEMO MODEMOサーラ.jpg サーラ号が走っていました。 予想以上にカラフルな塗装です。 MODEMO江ノ電新500.jpg 江ノ電新500形第2編成が製品発表されていました。 増結T車のみのリリースになります。 丸みの帯びた表情が江ノ電の新機軸です。 バンダイBトレ Bトレサンダーバード.jpg Bトレの683系サンダーバードが発表されていました。 「今年の夏はコレで決まり!!」とのことです。 残念ながら、基本編成を撮影し忘れるというミスを犯しました。 BトレE233系.jpg こちら、6月発売予定のE233系。 待ち遠しいです。 東京マルイ いろいろとガタゴタしている東京マルイさんですが、 ようやく、増設用プレートと、通常のレールが発売されることになりました。 東京マルイレールセットいろいろ.jpg 通常のレールはまず車両とのセットとして発売されます。 クラウンモデル Zゲージつながりで、クラウンモデルもようやくEF64を発売できるようです。 6月出荷。 クラウンモデル.jpg 近日中に予約受付を開始いたします。 会場では、EF64の茶色や、新貨物更新色も展示されていましたが、 まずは一般色から発売とのことです。 その他、 ワム80000の3両セット タキ43000の2両セット コキ104の2両セット も発売予定です。 ブランド名は「PRIMOLOCO」です。 さんけい 絶好調のさんけいにみにちゅあーとシリーズ 新作が発表されていました。 さんけい小さな建物.jpg ぜんぶ1/150スケールです。 街の小さな建物が発売。 本当に紙とは思えません。 HOゲージでエコーモデルさん、ヒルマモデルクラフトさんあたりがやっている 「小物」系を、さんけいさんに期待できるのではないでしょうか。 ぜひぜひ!! さんけいの商品はこちらで取り扱っております。 さんけい TAMIYA TAMIYAテクスチャーペイント.jpg タミヤからジオラマに使えそうな素材が発表されていました。。 グレインペイントと似たコンセプトの、ジオラマ用の塗料です。 「塗る」事に加えて、粒子が大きいので「盛る」ことも可能です。 砂浜や、土の表現に最適。 草の表現の製品も発売予定ですが、 ちょっと粒が大きすぎてNスケールには難しいかなと思いました。 TAMIYA泥.jpg こちらが塗り例。 塗り方次第で色々な表現ができます。 以上です。 今回の模型ショーではとにかくTOMYTECが精力的なのが印象的でした。 C57には期待してしまいますね。 GM、MODEMOも充実していますね。 このあとは8月のJAMにまた色々な新製品の発表がされます。 今回、諸事情から商品提示があまりなかったKATOさんが夏には、 年末アイテムの発表をぶつけてきてくれるに違いありません。 期待しちゃいましょう。